今井先生 こんにちは。
青黛のご質問で、回答しづらい点もあると存じ上げますが、もしご存知のことがあれば教えていただきたいです。
先日、大腸カメラを受けて、「ほぼ寛解」宣言をいただきました。
生検はしてないので、内視鏡的なほぼ寛解です。また、浮腫もあり赤みがあるところもあるので、完全に寛解ではなく、「ほぼ寛解」=「潰瘍はない」という意味で医師が表現してくださったようです。
しかし、その後、お盆休みに入り、いつもと生活リズムが変わったら、青黛を2日ほど飲み忘れてしまいました。そして、翌日お腹がぐずぐずして、赤みを帯びた感じの便?粘液?が出てきてしまって。
え、私の「ほぼ寛解」はどこにいったのか!
と思わざるを得なかったです。
食事は気を遣っていたので、青黛の飲み忘れが非常に良くなかったのかな?と考えました。
ここで、ご質問なのですが、
1.青黛もステロイドなどのように依存性があるのでしょうか。
2.逆にステロイド耐性がつくことのように、効かなくなることもあるのでしょうか。
3.海外でも青黛は使用されることがあるのでしょうか。
4.長期服用による副作用の報告など、何か新しい情報があれば、、教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。