消化器専門医や栄養の専門家等の医療の専門家と患者が一緒に作る炎症性腸疾患(IBD)患者向けの匿名・無料のオンラインコミュニティです。
今年、エンタイビオによる治療を開始し、これまでに3回(初回・2週後・4週後)点滴をしました。(次回か...
初めまして。2024年12月に潰瘍性大腸炎(左側大腸炎型)と診断されました。リアルダ1200mg×4を服用し、...
消化器専門医の今井です。先日開催したオンラインセミナーの事前質問にて、「レミケードやヒュミラを使...
こんにちわ。4年前に潰瘍性大腸炎を発症し、5ASA製剤はアレルギーなのか、症状が悪化してしまい、すぐに...
こんにちは、スタッフのくにです。 昨日は下記のイベントにご参加いただきありがとうございました。 ...
米国登録栄養士の宮﨑です。9月に発行された「ニュートリションケア 2026年秋増刊 病態別栄養ケアの疑問...
ステロイドを減量し、今はエンタイビオを点滴3回目しています。(初回、2週間後、4週間後)こんどから、...
今回は潰瘍性大腸炎の貴代子さんに体験談を寄稿いただきました。リウマチも罹患されており両方の病気を...
今回は親子でクローン病のはるさんに体験談を寄稿いただきました。体験談①では娘さんについて、②ではお...
約一ヶ月前に大腸カメラで潰瘍性大腸炎と診断を受けました。そこからリアルダを1ヶ月最大量服用していて...
去年の6月下旬あたりから左の足首を中心につま先までヒリヒリ、ピリピリ、ジンジンしたような痛みがあり...
腸の症状は落ち着いていて関節痛だけがひどくなり、昨年薬をリアルダからサラゾピリン(朝晩4錠ずつ)に変...
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。エンタイビオ投与後の副作用が心配ということですね。 まず、エンタイビオの薬剤情報によると、5%以下の頻度で、鼻咽頭炎、頭痛、発熱感、上気道感染、倦怠感、咳、咽頭痛などが報告されています。おそらくこれらの副作用に該当するのではないかと思われます。一方、トイレに行く回数が改善している様子であり、決して効きすぎている状態ではなく、エンタイビオは順調に効き目が出ている範囲だと思います。 現時点ではエンタイビオを中止する必要はありませんが、同じ症状が3回続いているため、
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。 発症2年、現在寛解UCでの内視鏡検査についてですが、次の目的で主治医が提案している可能性があります。 ①前回の内視鏡的寛解が維持されているか確認する。 ②症状が乏しくても残る粘膜炎症を評価する。 ③治療継続や減量の判断材料にする。 UCでは、症状だけでなく内視鏡的改善も治療目標です。便中カルプロテクチンの120という値は、症状がない場合に活動性炎症を否定する目安の150未満に入るため、比較的安心できる値です。ただし、単回値だけで粘膜完全治癒を断定はできません
こんにちは、 自分がよく似た状況なのでコメントしてみました。 元々は軽症が10年くらい続いた後に酷く炎症を起こしてステロイド開始、それで落ち着いた後に ステロイド耐性とかは特に気にせず寛解維持のためにエンタイビオを始めて落ち着いてましたが、 1-2年で炎症が再発したため、レミケードに変更、現在レミケード4-5年くらいです。 レミケードを使っているこの4-5年の間も、下血や軽い炎症のようなものは時々発生していますが、多くの場合は2週間程度で回復していました。 自分も同様に直腸部の炎症が多く、年1の内視鏡でも
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。 薬剤変更については私達医療者側も非常に悩む問題です。なかなかきっぱりとした正解はなく、やはり患者さん自身の背景を考慮し個々で判断していくことになるケースが多いです。 今回の場合でも、現時点ではヒュミラの二次無効と確定せず、週1回投与が適正な増量なのか、別機序へ切り替えるべき状態なのかをじっくり見て判断していくことになるかと思います。決して、先にレミケードへ変えるべきだったとは言えません。 4年間効いていた薬ですから、増量は正しい選択かと思います。十分なヒュミ
こんにちは、スタッフのくにです。 私はクローン病なので参考になるかわかりませんが、ヒュミラの二次無効ののち、一番効果があったのはJAK阻害薬のリンヴォックでした。 内服薬なので日常の管理も便利です。内服開始からしばらくは皮脂の分泌が多くなりニキビやかゆみへの対応が必要でしたが、時間経過とともに改善しました。ただ妊娠・授乳中は使えないです。 潰瘍性大腸炎は生物学的製剤もJAK阻害薬もお薬の種類が多いので悩みますよね…育児中だと余計に、確実に効く薬を選択したいというお気持ちもわかります。 他の患者さんの情報も
今井先生、お返事ありがとうございます。 もう少し継続してみたいと担当医に伝えてみます。 早く娘に合う薬と出会いたいと思います。
質問拝見しました。 記載のある通り、エンタイビオは比較的効果発現まで時間を要することが知られています。論文では、通常8〜14週で効果の判定を行うことが記載されています。(Gastroenterology. 2015 May;148(5):1035-1058) ですのでもう少し時間がかかるので、継続して頂けたらと思います。
関節痛辛いですよね 私も、関節痛に何年も悩まされました 交通事故に遭い膝関節の痛みが止まらず、同病院の整形外科に受診して痛み止めの処方にて様子を見ていましたが 全然痛みが止まらず、その時に下った診断が変形性膝関節症でした 痛み止めを飲んでも痛みが止まらず、人工左膝関節全置換術の手術を受けました 術前の医師からの説明の時医師から、潰瘍性大腸炎の人は変形性膝関節症になりやすいと言われました 術前説明の時は、どうしてだろうと思いましたが 仕方ありませんよね。 後もう反対の人工膝関節の手術をする予定になっています
今井先生、ありがとうございます。 整形外科で相談しても先生から原因がわからないのでインソールとかで工夫をしてくださいとだけだったので、特に解決方法はないんだと諦めていました。 もう一度消化器内科の先生に相談してみようと思います。
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。 UCの経過中の足のしびれと痛みがあるということですね。 現時点で可能性が高いものとしては以下を考えます。 ①末梢神経障害 (小径線維ニューロパチー) UCを含むIBDでは末梢神経障害が報告されていますが、頻度としたは、おおよそ12-19%程度とされています。(Inflammatory Bowel Diseases, 2015) ②足関節周囲の神経圧迫 片側優位で足首から足背などに限局する症状であることから、足の末梢神経が体の中の狭い部位を通過するときに絞めつ
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。 腸症状が落ち着いていても、IBDに伴う関節炎だけが悪化することはあり、サラゾピリンで十分に抑えられない炎症性関節症なら、レミケードを検討することは妥当な印象です。 関節症状には腸炎の活動性と連動する型と、腸が寛解していても持続・進行する型があります。 実際にガイドラインでも、「IBD関連関節炎ではサラゾスルファピリジン(サラゾピリン)が第一選択であり、腸管外病変に対して抗-TNF薬を考慮する」記載されています。ですので、主治医の先生のご提案は非常に理にかなっ
今井先生 コメントありがとうございます。 本日かかりつけ医に相談しリアルダを今日飲むのをやめてみました。いつもなら頭痛がつらくなってくる時間帯ですが今日はまだ痛くなってませんし熱もありません。やはりリアルダの副作用なのでしょうか。 ただリアルダを飲むのをやめてしまいお腹の炎症を抑えるものがなくなるので週明け早々に紹介してもらった総合病院を受診し代わりの治療を相談したいと思います。それまでお腹の症状が悪化しないことを祈ります。
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。エンタイビオ投与後の副作用が心配ということですね。 まず、エンタイビオの薬剤情報によると、5%以下の頻度で、鼻咽頭炎、頭痛、発熱感、上気道感染、倦怠感、咳、咽頭痛などが報告されています。おそらくこれらの副作用に該当するのではないかと思われます。一方、トイレに行く回数が改善している様子であり、決して効きすぎている状態ではなく、エンタイビオは順調に効き目が出ている範囲だと思います。 現時点ではエンタイビオを中止する必要はありませんが、同じ症状が3回続いているため、
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。 発症2年、現在寛解UCでの内視鏡検査についてですが、次の目的で主治医が提案している可能性があります。 ①前回の内視鏡的寛解が維持されているか確認する。 ②症状が乏しくても残る粘膜炎症を評価する。 ③治療継続や減量の判断材料にする。 UCでは、症状だけでなく内視鏡的改善も治療目標です。便中カルプロテクチンの120という値は、症状がない場合に活動性炎症を否定する目安の150未満に入るため、比較的安心できる値です。ただし、単回値だけで粘膜完全治癒を断定はできません
こんにちは、 自分がよく似た状況なのでコメントしてみました。 元々は軽症が10年くらい続いた後に酷く炎症を起こしてステロイド開始、それで落ち着いた後に ステロイド耐性とかは特に気にせず寛解維持のためにエンタイビオを始めて落ち着いてましたが、 1-2年で炎症が再発したため、レミケードに変更、現在レミケード4-5年くらいです。 レミケードを使っているこの4-5年の間も、下血や軽い炎症のようなものは時々発生していますが、多くの場合は2週間程度で回復していました。 自分も同様に直腸部の炎症が多く、年1の内視鏡でも
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。 薬剤変更については私達医療者側も非常に悩む問題です。なかなかきっぱりとした正解はなく、やはり患者さん自身の背景を考慮し個々で判断していくことになるケースが多いです。 今回の場合でも、現時点ではヒュミラの二次無効と確定せず、週1回投与が適正な増量なのか、別機序へ切り替えるべき状態なのかをじっくり見て判断していくことになるかと思います。決して、先にレミケードへ変えるべきだったとは言えません。 4年間効いていた薬ですから、増量は正しい選択かと思います。十分なヒュミ
こんにちは、スタッフのくにです。 私はクローン病なので参考になるかわかりませんが、ヒュミラの二次無効ののち、一番効果があったのはJAK阻害薬のリンヴォックでした。 内服薬なので日常の管理も便利です。内服開始からしばらくは皮脂の分泌が多くなりニキビやかゆみへの対応が必要でしたが、時間経過とともに改善しました。ただ妊娠・授乳中は使えないです。 潰瘍性大腸炎は生物学的製剤もJAK阻害薬もお薬の種類が多いので悩みますよね…育児中だと余計に、確実に効く薬を選択したいというお気持ちもわかります。 他の患者さんの情報も
今井先生、お返事ありがとうございます。 もう少し継続してみたいと担当医に伝えてみます。 早く娘に合う薬と出会いたいと思います。
質問拝見しました。 記載のある通り、エンタイビオは比較的効果発現まで時間を要することが知られています。論文では、通常8〜14週で効果の判定を行うことが記載されています。(Gastroenterology. 2015 May;148(5):1035-1058) ですのでもう少し時間がかかるので、継続して頂けたらと思います。
関節痛辛いですよね 私も、関節痛に何年も悩まされました 交通事故に遭い膝関節の痛みが止まらず、同病院の整形外科に受診して痛み止めの処方にて様子を見ていましたが 全然痛みが止まらず、その時に下った診断が変形性膝関節症でした 痛み止めを飲んでも痛みが止まらず、人工左膝関節全置換術の手術を受けました 術前の医師からの説明の時医師から、潰瘍性大腸炎の人は変形性膝関節症になりやすいと言われました 術前説明の時は、どうしてだろうと思いましたが 仕方ありませんよね。 後もう反対の人工膝関節の手術をする予定になっています
今井先生、ありがとうございます。 整形外科で相談しても先生から原因がわからないのでインソールとかで工夫をしてくださいとだけだったので、特に解決方法はないんだと諦めていました。 もう一度消化器内科の先生に相談してみようと思います。
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。 UCの経過中の足のしびれと痛みがあるということですね。 現時点で可能性が高いものとしては以下を考えます。 ①末梢神経障害 (小径線維ニューロパチー) UCを含むIBDでは末梢神経障害が報告されていますが、頻度としたは、おおよそ12-19%程度とされています。(Inflammatory Bowel Diseases, 2015) ②足関節周囲の神経圧迫 片側優位で足首から足背などに限局する症状であることから、足の末梢神経が体の中の狭い部位を通過するときに絞めつ
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。 腸症状が落ち着いていても、IBDに伴う関節炎だけが悪化することはあり、サラゾピリンで十分に抑えられない炎症性関節症なら、レミケードを検討することは妥当な印象です。 関節症状には腸炎の活動性と連動する型と、腸が寛解していても持続・進行する型があります。 実際にガイドラインでも、「IBD関連関節炎ではサラゾスルファピリジン(サラゾピリン)が第一選択であり、腸管外病変に対して抗-TNF薬を考慮する」記載されています。ですので、主治医の先生のご提案は非常に理にかなっ
今井先生 コメントありがとうございます。 本日かかりつけ医に相談しリアルダを今日飲むのをやめてみました。いつもなら頭痛がつらくなってくる時間帯ですが今日はまだ痛くなってませんし熱もありません。やはりリアルダの副作用なのでしょうか。 ただリアルダを飲むのをやめてしまいお腹の炎症を抑えるものがなくなるので週明け早々に紹介してもらった総合病院を受診し代わりの治療を相談したいと思います。それまでお腹の症状が悪化しないことを祈ります。