消化器専門医や栄養の専門家等の医療の専門家と患者が一緒に作る炎症性腸疾患(IBD)患者向けの匿名・無料のオンラインコミュニティです。
いつもお世話になっております。 潰瘍性大腸炎を患っているのですが、 潰瘍性大腸炎を発症した人でも...
いつも大変勉強になる発信をありがとうございます。 本日は食品添加物について宮﨑先生にご質問がござ...
【現在の症状と経過】 出血: 数日前まで「出し切った後に血が混ざる・付着する」状態だったが、食事...
今回は就労に関する記事ではありませんが、就労でも度々登場する「合理的配慮」について、 大学進学場...
潰瘍性大腸炎やクローン病(IBD)に診断された際や、長く付き合っていく中で、医療費については不安にな...
米国登録栄養士の宮﨑です。いよいよIBDとお金に関するオンラインセミナー第2回「バイオ医薬品・バイオ...
潰瘍性大腸炎を患っている4月から小学1年生の子どもについてです。2歳10ヶ月から患っているので大体のこ...
先日CDの診断を受け、これから生物学的製剤を使った治療をしていく上でオンボー自己皮下注射というもの...
クローン病や潰瘍性大腸炎の多くの方は、免疫抑制剤を服用しておられると思います。 その場合、常に...
今回は潰瘍性大腸炎患者のゆうすけさんの体験談第一弾です。 ゆうすけさん、ご寄稿ありがとうございま...
前回に続いて、潰瘍性大腸炎患者のむねりんさんの体験談第二弾です。 むねりんさん、ご寄稿ありがと...
今回は潰瘍性大腸炎患者のむねりんさんの体験談第一弾です。 むねりんさん、ご寄稿ありがとうござい...
今回の投稿をとても興味深く読ませて頂きました。 今井先生の回答の中にあった 2.初回発作型: 一度発症した後、適切な治療により数年以上にわたって寛解を維持するタイプで約10-20%程度です の寛解維持の年数について質問なのですが、やはり10年以上などの長いスパンで寛解を維持出来る ということは稀なことなのでしょうか?
宮﨑先生、お忙しい中、ご回答いただきありがとうございました! まだ研究もこれからといったところなのですね。 日常の食事から食品添加物を取り除くのは不可能だなと思いつつも、 個人のバロメータとして添加物の多いウィンナーやハム、ベーコンを食べた翌日は、 必ずと言っていいほど体調を崩していました。 脂質の問題もあるかなと思っていたところ、 たらこ等を食べた際にも同様に体調を崩していたので、亜硝酸ナトリウムが原因なのかなと感じ、 天然由来らしい硝酸塩使用のハム・ベーコンを試しに食べてみたところ、 問題なさそう、と
shoさん、いつもお世話になっております。また返信に時間がかかり失礼しました。添加物、特に硝酸塩とIBDについての質問ですね。 質問をいただいて添加物等について改めて整理してみました。他の方も含めて参考までで、現在IBDの研究で注目されているのは以下の添加物です。関係がわかってきているものは以下となります。 一方で、IBD領域での個別の食品添加物の研究は細胞や動物を使ったものが中心で患者さんを対象とした研究は少なく(倫理的に実施が難しいため)、食品に含まれている微量の添加物を実際に食べて問題が出るかどうか
今井先生 こんばんは 早速のご回答ありがとうございます。 想像以上に再燃と寛解を繰り返す人が多いんだなーと驚いたところです。 治療法も進歩しているとは思うものの、食事でかなり体調に支障をきたすので、なかなか生活水準を健常者と同等にできないので、気になって伺ってみました。 古いデータとのことですので、また新しいデータが出てきたら、何かの折にご教示いただきたいです。 よろしくお願いいたします。
UCの経過については、日本の診療指針では、臨床経過分類というので定義されています。これによると4分類がされています。 1. 再燃寛解型: 寛解と再燃を繰り返すタイプで、多くの患者さんがここに属します。約60-70%程度です。 2.初回発作型: 一度発症した後、適切な治療により数年以上にわたって寛解を維持するタイプで約10-20%程度です。 3.慢性持続型: 治療を行っても完全な寛解に至らず、常に何らかの症状(血便や下痢)が続くタイプで約10%程度です。 4.急性劇症型: 初回または再燃時に急激に悪化し、緊
レクタブルはあくまで寛解導入に用いる薬であり、段々と量を減らしていくことは一般的には行いません。効果が出ている場合でも通常6週間を目安にオフにする方向にします。それで寛解に至っていなければ薬剤変更を検討することになるので、主治医と患者さんで話し合い決めていくことになります。
宮崎様、ご返信ありがとうございます。 後日主治医に相談してみます。
ご連絡いただきありがとうございます。米国登録栄養士の宮﨑です。食事制限をどのタイミングで解除するかについては患者さんの状況により判断が異なるため、一概に回答できないかと思います。 主治医の先生にご相談し、症状や検査値など含めてご判断いただくのが良いかと思います。 なお、食事元に戻すタイミングでは、少量から少しずつ増やしていくことがポイントです。寛解期と活動期の食事の違いについては以下のブログをご参考にしてみてください。 https://learn.goodtecommunity.com/special_l
ご回答ありがとうございます 腹痛やタール便はありませんでしたが、数年前にも同じようなことがあり心配していましたが原因が分かり少し安心しました。 本当にありがとうございました。
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。 ご指摘の黒い付着物についてですが、おそらく、ペンタサ坐剤の主成分であるメサラジンが、空気や水分、あるいは便の中の成分と反応して酸化されたものではないかと思います。 直腸内に残っていたわずかな血液や粘液、あるいは便そのものと薬剤が混ざり、時間が経過して排泄される際に黒い筋となっているのではないかと思います。 一方で注意すべき事項としては、もしタールのような真っ黒でドロドロした便や腹痛を伴う場合は、上部消化管(胃や小腸など)からの出血の可能性も否定できないため、
質問拝見しました。 前回の質問の状態と比較して、腹痛の改善などが出ている点がとてもよいと思います。 出血についてですが、一般的には以下のことを考慮します。 ・UCの炎症が治まっていく過程で、治りかけの粘膜は非常にデリケートなため、便が通過する際の摩擦だけで少量の鮮血が出ることがあります。 ・UCの方は、頻回な排便や薬剤の注入刺激により、痔を併発しやすいです。拭いた時の鮮血や便の表面への付着は、直腸炎だけでなく痔核による出血の特徴でもあります。 ・レクタブルのノズル先端が、炎症で敏感になっている粘膜に触れる
私もクローン病を患っています。今は腸閉塞になりかけたので1ヶ月近く入院をしており手術することになったのですが、手術の前日に内服薬のトラブルで急遽手術が1ヶ月延期になってしまい自宅で中心静脈栄養を続けることになりました。正直手術が延期とわかった時は絶望し、この先2ヶ月近く食事がとれないことにも本当にショックでした。でも、投稿を見てもっともっと辛い経験をされている中病気と向き合っている人がいるということを知って勇気をもらえました。私も未来のためになんとか希望を持って生きていこうと思います。
今回の投稿をとても興味深く読ませて頂きました。 今井先生の回答の中にあった 2.初回発作型: 一度発症した後、適切な治療により数年以上にわたって寛解を維持するタイプで約10-20%程度です の寛解維持の年数について質問なのですが、やはり10年以上などの長いスパンで寛解を維持出来る ということは稀なことなのでしょうか?
宮﨑先生、お忙しい中、ご回答いただきありがとうございました! まだ研究もこれからといったところなのですね。 日常の食事から食品添加物を取り除くのは不可能だなと思いつつも、 個人のバロメータとして添加物の多いウィンナーやハム、ベーコンを食べた翌日は、 必ずと言っていいほど体調を崩していました。 脂質の問題もあるかなと思っていたところ、 たらこ等を食べた際にも同様に体調を崩していたので、亜硝酸ナトリウムが原因なのかなと感じ、 天然由来らしい硝酸塩使用のハム・ベーコンを試しに食べてみたところ、 問題なさそう、と
shoさん、いつもお世話になっております。また返信に時間がかかり失礼しました。添加物、特に硝酸塩とIBDについての質問ですね。 質問をいただいて添加物等について改めて整理してみました。他の方も含めて参考までで、現在IBDの研究で注目されているのは以下の添加物です。関係がわかってきているものは以下となります。 一方で、IBD領域での個別の食品添加物の研究は細胞や動物を使ったものが中心で患者さんを対象とした研究は少なく(倫理的に実施が難しいため)、食品に含まれている微量の添加物を実際に食べて問題が出るかどうか
今井先生 こんばんは 早速のご回答ありがとうございます。 想像以上に再燃と寛解を繰り返す人が多いんだなーと驚いたところです。 治療法も進歩しているとは思うものの、食事でかなり体調に支障をきたすので、なかなか生活水準を健常者と同等にできないので、気になって伺ってみました。 古いデータとのことですので、また新しいデータが出てきたら、何かの折にご教示いただきたいです。 よろしくお願いいたします。
UCの経過については、日本の診療指針では、臨床経過分類というので定義されています。これによると4分類がされています。 1. 再燃寛解型: 寛解と再燃を繰り返すタイプで、多くの患者さんがここに属します。約60-70%程度です。 2.初回発作型: 一度発症した後、適切な治療により数年以上にわたって寛解を維持するタイプで約10-20%程度です。 3.慢性持続型: 治療を行っても完全な寛解に至らず、常に何らかの症状(血便や下痢)が続くタイプで約10%程度です。 4.急性劇症型: 初回または再燃時に急激に悪化し、緊
レクタブルはあくまで寛解導入に用いる薬であり、段々と量を減らしていくことは一般的には行いません。効果が出ている場合でも通常6週間を目安にオフにする方向にします。それで寛解に至っていなければ薬剤変更を検討することになるので、主治医と患者さんで話し合い決めていくことになります。
宮崎様、ご返信ありがとうございます。 後日主治医に相談してみます。
ご連絡いただきありがとうございます。米国登録栄養士の宮﨑です。食事制限をどのタイミングで解除するかについては患者さんの状況により判断が異なるため、一概に回答できないかと思います。 主治医の先生にご相談し、症状や検査値など含めてご判断いただくのが良いかと思います。 なお、食事元に戻すタイミングでは、少量から少しずつ増やしていくことがポイントです。寛解期と活動期の食事の違いについては以下のブログをご参考にしてみてください。 https://learn.goodtecommunity.com/special_l
ご回答ありがとうございます 腹痛やタール便はありませんでしたが、数年前にも同じようなことがあり心配していましたが原因が分かり少し安心しました。 本当にありがとうございました。
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。 ご指摘の黒い付着物についてですが、おそらく、ペンタサ坐剤の主成分であるメサラジンが、空気や水分、あるいは便の中の成分と反応して酸化されたものではないかと思います。 直腸内に残っていたわずかな血液や粘液、あるいは便そのものと薬剤が混ざり、時間が経過して排泄される際に黒い筋となっているのではないかと思います。 一方で注意すべき事項としては、もしタールのような真っ黒でドロドロした便や腹痛を伴う場合は、上部消化管(胃や小腸など)からの出血の可能性も否定できないため、
質問拝見しました。 前回の質問の状態と比較して、腹痛の改善などが出ている点がとてもよいと思います。 出血についてですが、一般的には以下のことを考慮します。 ・UCの炎症が治まっていく過程で、治りかけの粘膜は非常にデリケートなため、便が通過する際の摩擦だけで少量の鮮血が出ることがあります。 ・UCの方は、頻回な排便や薬剤の注入刺激により、痔を併発しやすいです。拭いた時の鮮血や便の表面への付着は、直腸炎だけでなく痔核による出血の特徴でもあります。 ・レクタブルのノズル先端が、炎症で敏感になっている粘膜に触れる
私もクローン病を患っています。今は腸閉塞になりかけたので1ヶ月近く入院をしており手術することになったのですが、手術の前日に内服薬のトラブルで急遽手術が1ヶ月延期になってしまい自宅で中心静脈栄養を続けることになりました。正直手術が延期とわかった時は絶望し、この先2ヶ月近く食事がとれないことにも本当にショックでした。でも、投稿を見てもっともっと辛い経験をされている中病気と向き合っている人がいるということを知って勇気をもらえました。私も未来のためになんとか希望を持って生きていこうと思います。