消化器専門医や栄養の専門家等の医療の専門家と患者が一緒に作る炎症性腸疾患(IBD)患者向けの匿名・無料のオンラインコミュニティです。
先日のフォローアップ検診の際、DEXAスキャンを一度やるようにと言われ(今回が初めてです) 今日その...
産後から潰瘍性大腸炎が悪化していて、現在は奈良県のクリニックに通っています。 もし他に奈良県でIBD...
長期、潰瘍性大腸炎を患っていると、大腸癌リスクになる可能性があることを伺いました。 自分で調べる...
今井先生、いつもありがとうございます。累積ステロイド量の考え方について、教えていただければと思い...
今年で、UC歴12年目となります。全大腸型の中等症で、過去の経過から再燃寛解型です。ここ12年は概ね5-A...
初めて投稿致します、44歳男性です。2022年に血便が出て潰瘍性大腸炎疑いの診断有り、その後リアルダ1日...
今回は親子でクローン病のはるさんに体験談を寄稿いただきました。体験談①では娘さんについて、②ではお...
今回は、潰瘍性大腸炎やクローン病の患者さんやご家族から質問されることの多い「脂質制限」についてで...
いつも大変お世話になっております。何度か質問をさせていただいているのですが、失礼いたします。 約...
■ 服用している薬をどうやって確保するか 前回書かせていただいた「海外旅行保険の探し方」とは少...
いつもこちらのサイトを拝見し、日々の生活や療養の参考にさせていただいております。貴重な情報を発信...
くにさま コメントをありがとうございます! 共感の言葉をいただけるだけでとても救われた気持ちです😭 本日大腸カメラで症状が悪化していたため、良いのか悪いのか、総合病院を紹介していただきました。 リストを拝見したところ、掲載されていた先生でしたので、少し安心しました… 今後どうなるか不安で心許ないのですが、先生を頼りに伺ってみようと思います!
今井先生、お忙しい中、再度の回答ありがとうございました。 自身でも色々と調べているところですが、やはり新しい薬を使うとなると、どうしても副作用の事が気になります。 どちらの薬もそれぞれ副作用があるので非常に不安ではあります。 専門医との実際の面談は、アメリカの医療システム上しばらく先になるかと思います。 実際の面談までに、治療に対する疑問や不安点をまとめておきたいと思います。 最後に、アメリカに在住していながら今井先生にご相談できる事に大変感謝しております。 お忙しい中、いつもスピーディで尚且つ誠実にご回
つい最近、ピッツバーグの施設から出た報告が、IBD集団での実臨床データとして最も参考になるかと思います。(Osteoporos Int. 2026 Apr 17. doi: 10.1007/s00198-026-08020-7. Online ahead of print.) 米国のIBD+骨粗鬆症の治療開始患者をデノスマブ(Prolia)群(n=520)とビスホスホネート群(n=1,903)で分けて比較検討した結果、1年骨折率 2.33% vs 3.49%、2年骨折率 4.65% vs 6.78%で同等
今井先生、ご回答いただきありがとうございます。 先生のご説明から、やはりUCになると色々な方面に悪影響が出てしまうのだなと改めて思いました。 又、骨粗鬆症に対しての治療薬のビスホスホネート、検索してみたらアメリカではよくAlendronate という名前で使用されているようです。 この薬は、骨粗鬆症と診断されたUCではない知人(アメリカ在住)が飲んでいたようで 副作用(足全体が激しく攣るなど)で悩まされたので、次回からProlia(プラリア?)という皮下注射の 薬に変えてもらうようリクエストをすると聞いた
1️ 私は2021年に2回、2024年に1回、寛解導入の為にステロイド(それぞれ40mgを約1ヶ月で減薬)を使用しましたがこれらが原因になっている可能性は高いのでしょうか? →寄与している可能性はありますが、このステロイドの使用歴だけで今回レベルの骨粗鬆症を単独で説明できるとは限りません。ステロイドは短期でも骨折リスク上昇・骨への悪影響が出得ることが、IBDの予防ケア指針でも明確に強調されています。(Am J Gastroenterol. 2025 Jul 2;120(7):1447-1473) 一方で、
なぎみんさんこんにちは。 すでにご覧になっているかもしれませんが、「IBDの日常生活を彩る会」でも診療医リストを公開しています。 こちらに掲載されているのは一部ですので、他の方の情報も待ちたいですね…。 https://gcarecommunity.com/news/67 また現在の主治医も人脈を持っていると思うので、転院先を紹介してもらうことも可能かと思うのですが、やっぱり聞きづらいでしょうか。 産後、お子さんのお世話もある中での体調管理は大変ですよね。私も過去一体調が悪化したのが産後でした。 保育園の
・2001年以降の潰瘍性大腸炎における大腸癌の文献や研究等あれば伺いたいです。(URLでも大丈夫です) →EClinicalMedicine. 2025 May 22:84:103269. (https://www.thelancet.com/journals/eclinm/article/PIIS2589-5370(25)00201-9/fulltext) 2001年よりは発生率は低めで、10年 0.5–0.9%、20年 2.5–3.5%、30年 4.6–6.5%と報告しています。やはり広範囲の病変で
今井先生詳しい研究結果を調べて頂き本当にありがとうございます。調べてもなかなか具体的な数字の論文など見つけることができなかったので、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。明後日が受診日で薬の変更について主治医の先生から説明があるので、一応半年間様子見出来ないか、相談してみようと思います。その上でアザチオプリンを使った方が良いとの結果になれば前向きに受け入れて行きます。どうぞこれからもまた相談させて頂くことあるかと思いますがよろしくお願い致します。
とても丁寧かつ具体的なお返事、ありがとうございます。プレドネマ注腸は累積に含まれるのかも…と思っていたので、10,000mgまでゆとりが出て安心しました。以前より少しモヤモヤしていたので、とてもすっきりしました。ありがとうございました。
累積ステロイド量は、基本的には全身性ステロイド曝露として評価することが多いので、プレドネマ注腸・レクタブルの直腸製剤は原則、累積量から除外します。また、コレチメント(budesonide内服)はプレドニン換算に単純変換することはしませんので、これも別枠としていいかと思います。念のため、budesonideとして累積日数や総mgを記録しておくのが最も最適かと思います。 ちなみに、直腸製剤や腸管選択的ステロイド(budesonide)を累積ステロイド換算から除外する運用は、札幌医大のチームのIBD実臨床データ
ありがとうございます。 前回の内視鏡から1年以内なので、今回は内視鏡をせずに、便中カルプロテクチンでの評価のようです。 ステロイド使用回数については、プレドニン3回(合計3000mg程度)使用したことがあります。また、コレチメントも使用したことがありますが、寛解に至りませんでした。その他にも、小児喘息での吸入や、大人になってからも風邪を引くと気管支炎が起き、その際は吸入を使用しているので、それなりにステロイドの生涯投与量は多い気がします。このように、将来的にもステロイド使用する可能性はあるのですが、10,
質問拝見しました、消化器内科医の今井と申します。 便中カルプロテクチン1800ながらCRPは上昇なし、臨床症状では再燃を示唆という状況で、今までと同じように全身ステロイドによる寛解導入にするか、生物学的製剤などのより強い治療選択にすべきか、ということですね。 今までのステロイドの使用回数、使用総量などにもよるので、正確なところはなかなか断定はできません。しかし、一般的にいえば、まず炎症の客観的評価(感染除外+内視鏡)を行い、その結果に応じて、ステロイドを使用すべきか、または、早急に生物学的製剤/JAK阻害
くにさま コメントをありがとうございます! 共感の言葉をいただけるだけでとても救われた気持ちです😭 本日大腸カメラで症状が悪化していたため、良いのか悪いのか、総合病院を紹介していただきました。 リストを拝見したところ、掲載されていた先生でしたので、少し安心しました… 今後どうなるか不安で心許ないのですが、先生を頼りに伺ってみようと思います!
今井先生、お忙しい中、再度の回答ありがとうございました。 自身でも色々と調べているところですが、やはり新しい薬を使うとなると、どうしても副作用の事が気になります。 どちらの薬もそれぞれ副作用があるので非常に不安ではあります。 専門医との実際の面談は、アメリカの医療システム上しばらく先になるかと思います。 実際の面談までに、治療に対する疑問や不安点をまとめておきたいと思います。 最後に、アメリカに在住していながら今井先生にご相談できる事に大変感謝しております。 お忙しい中、いつもスピーディで尚且つ誠実にご回
つい最近、ピッツバーグの施設から出た報告が、IBD集団での実臨床データとして最も参考になるかと思います。(Osteoporos Int. 2026 Apr 17. doi: 10.1007/s00198-026-08020-7. Online ahead of print.) 米国のIBD+骨粗鬆症の治療開始患者をデノスマブ(Prolia)群(n=520)とビスホスホネート群(n=1,903)で分けて比較検討した結果、1年骨折率 2.33% vs 3.49%、2年骨折率 4.65% vs 6.78%で同等
今井先生、ご回答いただきありがとうございます。 先生のご説明から、やはりUCになると色々な方面に悪影響が出てしまうのだなと改めて思いました。 又、骨粗鬆症に対しての治療薬のビスホスホネート、検索してみたらアメリカではよくAlendronate という名前で使用されているようです。 この薬は、骨粗鬆症と診断されたUCではない知人(アメリカ在住)が飲んでいたようで 副作用(足全体が激しく攣るなど)で悩まされたので、次回からProlia(プラリア?)という皮下注射の 薬に変えてもらうようリクエストをすると聞いた
1️ 私は2021年に2回、2024年に1回、寛解導入の為にステロイド(それぞれ40mgを約1ヶ月で減薬)を使用しましたがこれらが原因になっている可能性は高いのでしょうか? →寄与している可能性はありますが、このステロイドの使用歴だけで今回レベルの骨粗鬆症を単独で説明できるとは限りません。ステロイドは短期でも骨折リスク上昇・骨への悪影響が出得ることが、IBDの予防ケア指針でも明確に強調されています。(Am J Gastroenterol. 2025 Jul 2;120(7):1447-1473) 一方で、
なぎみんさんこんにちは。 すでにご覧になっているかもしれませんが、「IBDの日常生活を彩る会」でも診療医リストを公開しています。 こちらに掲載されているのは一部ですので、他の方の情報も待ちたいですね…。 https://gcarecommunity.com/news/67 また現在の主治医も人脈を持っていると思うので、転院先を紹介してもらうことも可能かと思うのですが、やっぱり聞きづらいでしょうか。 産後、お子さんのお世話もある中での体調管理は大変ですよね。私も過去一体調が悪化したのが産後でした。 保育園の
・2001年以降の潰瘍性大腸炎における大腸癌の文献や研究等あれば伺いたいです。(URLでも大丈夫です) →EClinicalMedicine. 2025 May 22:84:103269. (https://www.thelancet.com/journals/eclinm/article/PIIS2589-5370(25)00201-9/fulltext) 2001年よりは発生率は低めで、10年 0.5–0.9%、20年 2.5–3.5%、30年 4.6–6.5%と報告しています。やはり広範囲の病変で
今井先生詳しい研究結果を調べて頂き本当にありがとうございます。調べてもなかなか具体的な数字の論文など見つけることができなかったので、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。明後日が受診日で薬の変更について主治医の先生から説明があるので、一応半年間様子見出来ないか、相談してみようと思います。その上でアザチオプリンを使った方が良いとの結果になれば前向きに受け入れて行きます。どうぞこれからもまた相談させて頂くことあるかと思いますがよろしくお願い致します。
とても丁寧かつ具体的なお返事、ありがとうございます。プレドネマ注腸は累積に含まれるのかも…と思っていたので、10,000mgまでゆとりが出て安心しました。以前より少しモヤモヤしていたので、とてもすっきりしました。ありがとうございました。
累積ステロイド量は、基本的には全身性ステロイド曝露として評価することが多いので、プレドネマ注腸・レクタブルの直腸製剤は原則、累積量から除外します。また、コレチメント(budesonide内服)はプレドニン換算に単純変換することはしませんので、これも別枠としていいかと思います。念のため、budesonideとして累積日数や総mgを記録しておくのが最も最適かと思います。 ちなみに、直腸製剤や腸管選択的ステロイド(budesonide)を累積ステロイド換算から除外する運用は、札幌医大のチームのIBD実臨床データ
ありがとうございます。 前回の内視鏡から1年以内なので、今回は内視鏡をせずに、便中カルプロテクチンでの評価のようです。 ステロイド使用回数については、プレドニン3回(合計3000mg程度)使用したことがあります。また、コレチメントも使用したことがありますが、寛解に至りませんでした。その他にも、小児喘息での吸入や、大人になってからも風邪を引くと気管支炎が起き、その際は吸入を使用しているので、それなりにステロイドの生涯投与量は多い気がします。このように、将来的にもステロイド使用する可能性はあるのですが、10,
質問拝見しました、消化器内科医の今井と申します。 便中カルプロテクチン1800ながらCRPは上昇なし、臨床症状では再燃を示唆という状況で、今までと同じように全身ステロイドによる寛解導入にするか、生物学的製剤などのより強い治療選択にすべきか、ということですね。 今までのステロイドの使用回数、使用総量などにもよるので、正確なところはなかなか断定はできません。しかし、一般的にいえば、まず炎症の客観的評価(感染除外+内視鏡)を行い、その結果に応じて、ステロイドを使用すべきか、または、早急に生物学的製剤/JAK阻害