消化器専門医や栄養の専門家等の医療の専門家と患者が一緒に作る炎症性腸疾患(IBD)患者向けの匿名・無料のオンラインコミュニティです。
潰瘍性大腸炎でアサコール400mgを毎食後に1錠飲んでいます。女です。 妊活を考えているのですが、妊活...
私は、昨年5月にカルプロテクチンの検査を行い、数値は8でした。(正常値は50までとのこと) そこで...
18歳の娘がクローン病(15歳で発覚)で、4月から進学のため東京に住みます。現在は、地元(25万...
米国登録栄養士のクローン病患者さんの母親と話す中で、成長期のたんぱく質摂取について質問がありまし...
潰瘍性大腸炎(UC)の治療は、5-ASA製剤や免疫調整薬、そしてAdvanced Therapy(AT:生物学的製剤やJAK...
病気を抱えながら働くことは容易ではありません。私も日々そう感じます。今回の記事では、現在どのよう...
今年2025年の産後に悪化して軽度の直腸〜S字結腸までの潰瘍性大腸炎だと診断されました。 まだ診断され...
ブレインフォグがある方に質問させていただきます。 クローン病の診断が出て1年の51歳男性です。 ...
みなさん医療保険には加入されていますか?私は現在加入中の保険を見直したくて、今度保険代理店に行っ...
今回は潰瘍性大腸炎患者のゆうすけさんの体験談第一弾です。 ゆうすけさん、ご寄稿ありがとうございま...
前回に続いて、潰瘍性大腸炎患者のむねりんさんの体験談第二弾です。 むねりんさん、ご寄稿ありがと...
今回は潰瘍性大腸炎患者のむねりんさんの体験談第一弾です。 むねりんさん、ご寄稿ありがとうござい...
今井先生、更に回答を頂きありがとうございます。 ここで一度内視鏡をやってしまえば全てスッキリするのは十分に分かってはいるものの 昨年から続く身内の不幸等で落ちつかない日々を過ごしている為、 なかなか検査を受けれるような状況になっておらず現在に至っています。 (実際、2週間後に一時帰国を控えています) 身辺の状況がすぐに落ち着くとも考えがたく、更にかなりストレスがかかっている状況なので 再燃が非常に心配です。 一時帰国から帰った後にフォローアップ検診があるので、 その時の自分の体調の様子を見ながら、再度PA
非常に難しいところかと思います。日本と欧米の考え方の違いにもよるかもしれません。状態によっても異なりますが、日本でしたら半年経過しているので一度チェックするかもしれません。一方で寛解期が長い患者さんの場合は特にチェックしないケースも存在します。 ただ、欧米では、医療コスト面などを考慮し異なる考え方があるのかと思います。一概に正解はないものだと思います。 個人的には、状態が安定していれば追加検査はなしでもいいかもしれないと感じます。
今井先生、大変分かりやすい回答を頂きありがとうございました。 今の所これといって気になる症状も特に無いのですが担当PAからは、内視鏡的寛解をしているか チェックするためにもいずれ内視鏡をと勧められています。(最後の内視鏡は2024年3月) しかし、昨年より私に身内の不幸などが色々続いており 日本へ一時帰国したりなど私の身辺が現在も落ち着かないため、 それらが落ち着いたタイミングでという話になっています。 その為、内視鏡の代わりにカルプロテクチンを再度行いたい旨は前回の診察の際に 話してあるのですが、PAか
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。薬の胎児への影響がとても気になることと思います。 1. アサコール(メサラジン製剤)の胎児への影響について アサコールは、腸の粘膜に直接作用する薬で、全身への吸収はわずかです。 妊娠中: 多くの研究により、メサラジン製剤を服用している妊婦と、服用していない健康な妊婦とを比較しても、奇形率や流産率に差がないことが証明されています。胎盤を通過する量もごくわずかです。 授乳中: 母乳中へ移行する量も非常に少なく、授乳を継続しても問題ないとされています。 発達への影響
カルプロテクチン検査の結果とその捉え方についてですね。 まず、今回の数値「8」というのは、UCの患者さんとしては「臨床的寛解」かつ「内視鏡的寛解」を示唆する、非常によい結果です。安心してください。 1. 正常範囲内(50未満)での数値の変動について 正常範囲内での多少の変動であれば、過度に心配する必要はありません。便中カルプロテクチンは非常に敏感な指標ですが、 その日の便の硬さや、直前に食べたもの、腸内細菌叢のわずかな変化で数値を拾うことがあります。 ただし、右肩上がりで数値が増え続けている場合や、腹痛や
こんにちは、スタッフのくにです。 今井先生からお返事が来るまでの参考に、過去の投稿をご紹介します。 https://gcarecommunity.com/medical-article/56 どんな病気でもお母さんの身体の状態が安定していることが安全な妊娠経過・出産に繋がると言われています。 こちらの治療指針もぜひ覗いてみてください。 トップページ│SLE、RA、JIAやIBD罹患女性患者の妊娠、出産を考えた治療指針 私自身はアサコールと同じ5-ASA製剤のペンタサ顆粒や、免疫調整剤、生物学的製剤も使用し
今井先生、早速のご回答ありがとうございます! やはりこの疲労感・倦怠感はIBDあるあるなのですね。きのせいではないこと、受け入れることができました。 また、サイトカインが脳や筋肉にも影響を及ぼして疲労感を生み出しているかも…という話にはとても驚きました。 血液検査結果ですが、貧血はないのですが、ヒュミラによる影響で少し腎臓に関わる数値が上がってきています。(そこまで気にする範囲ではないと主治医には言われました) どのように主治医に質問をしていいのか言語化できず悩ましかったのですが、今井先生のコメントを参考
ご回答ありがとうございます。 私としてはクローン病専門医に診てもらうのが良いのかなと思っていましたが、狭窄がある場合は、それよりも、設備が整っている(狭窄にすぐ対応出来る)面を重視した方が、すぐ対応して頂けますよね。 ただ、やはり専門医と通いやすさはクリニックで😅。 上京前にもう1回診察と点滴がありますので、現在の主治医に狭窄部位が同定されているか、紹介状に記載されているかなど聞いて、確認したいと思います。 まずは総合病院を受診した方が良いのかなと思っておりますが、もう少し考えて決めたいと思っております。
低脂質高タンパクの食材を心がけてみます。とてもわかりやすく説明していただきありがとうございました( ᴗ ᴗ)"食事とも勉強とも向き合って前向きに頑張っていこうと思います。
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。 結論から申し上げますと、「狭窄のリスクがあり、かつレミケードを使用している」ケースでは、CT検査が可能な入院施設のある総合病院がお勧めされるかもしれません。 その理由はもちろん 狭窄への対応能力の違いです。 過去に腸閉塞で緊急入院されているそうですね。クローン病の狭窄は、炎症だけでなく線維化(傷跡が硬くなる)によって起こることが多いため、一度起こした方は再発のリスクを常に抱えています。この際、やはりクリニックではCTが撮れず、結局別の病院へ紹介状を持って行く
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。一人で抱え込み、再燃の恐怖と戦いながら、食べたいのに食べてはいけないという矛盾に苦しまれていることが伝わってきます。まず、「主治医に相談してもいいのだろうか」という点については、まったく問題ありません。 消化器病専門医にとって、食事や精神状態のコントロールもIBDの治療の一部です。体重変化に対する悩みもそれに間違いなく含まれます。特に過食嘔吐は、胃酸による食道の炎症や、電解質バランスの乱れを引き起こします。ぜひ一度相談してみてください。 なぜ過食が止まらないの
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。 クローン病における喫煙は、再発率の上昇、手術リスクの増加、治療薬(生物学的製剤など)の効果減退を招く増悪因子としてすでに多くの論文が報告されています。ただ、「副流煙(受動喫煙)」の影響については、まだ研究の途上であり、完全に解明されているとは言い切れません。 しかし、例えば、少し古いですが1993年の米国の報告では(Am J Gastroenterol. 1993 Mar;88(3):356-9.)、出生時に受動喫煙に晒されていた場合、クローン病の発症リスク
今井先生、更に回答を頂きありがとうございます。 ここで一度内視鏡をやってしまえば全てスッキリするのは十分に分かってはいるものの 昨年から続く身内の不幸等で落ちつかない日々を過ごしている為、 なかなか検査を受けれるような状況になっておらず現在に至っています。 (実際、2週間後に一時帰国を控えています) 身辺の状況がすぐに落ち着くとも考えがたく、更にかなりストレスがかかっている状況なので 再燃が非常に心配です。 一時帰国から帰った後にフォローアップ検診があるので、 その時の自分の体調の様子を見ながら、再度PA
非常に難しいところかと思います。日本と欧米の考え方の違いにもよるかもしれません。状態によっても異なりますが、日本でしたら半年経過しているので一度チェックするかもしれません。一方で寛解期が長い患者さんの場合は特にチェックしないケースも存在します。 ただ、欧米では、医療コスト面などを考慮し異なる考え方があるのかと思います。一概に正解はないものだと思います。 個人的には、状態が安定していれば追加検査はなしでもいいかもしれないと感じます。
今井先生、大変分かりやすい回答を頂きありがとうございました。 今の所これといって気になる症状も特に無いのですが担当PAからは、内視鏡的寛解をしているか チェックするためにもいずれ内視鏡をと勧められています。(最後の内視鏡は2024年3月) しかし、昨年より私に身内の不幸などが色々続いており 日本へ一時帰国したりなど私の身辺が現在も落ち着かないため、 それらが落ち着いたタイミングでという話になっています。 その為、内視鏡の代わりにカルプロテクチンを再度行いたい旨は前回の診察の際に 話してあるのですが、PAか
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。薬の胎児への影響がとても気になることと思います。 1. アサコール(メサラジン製剤)の胎児への影響について アサコールは、腸の粘膜に直接作用する薬で、全身への吸収はわずかです。 妊娠中: 多くの研究により、メサラジン製剤を服用している妊婦と、服用していない健康な妊婦とを比較しても、奇形率や流産率に差がないことが証明されています。胎盤を通過する量もごくわずかです。 授乳中: 母乳中へ移行する量も非常に少なく、授乳を継続しても問題ないとされています。 発達への影響
カルプロテクチン検査の結果とその捉え方についてですね。 まず、今回の数値「8」というのは、UCの患者さんとしては「臨床的寛解」かつ「内視鏡的寛解」を示唆する、非常によい結果です。安心してください。 1. 正常範囲内(50未満)での数値の変動について 正常範囲内での多少の変動であれば、過度に心配する必要はありません。便中カルプロテクチンは非常に敏感な指標ですが、 その日の便の硬さや、直前に食べたもの、腸内細菌叢のわずかな変化で数値を拾うことがあります。 ただし、右肩上がりで数値が増え続けている場合や、腹痛や
こんにちは、スタッフのくにです。 今井先生からお返事が来るまでの参考に、過去の投稿をご紹介します。 https://gcarecommunity.com/medical-article/56 どんな病気でもお母さんの身体の状態が安定していることが安全な妊娠経過・出産に繋がると言われています。 こちらの治療指針もぜひ覗いてみてください。 トップページ│SLE、RA、JIAやIBD罹患女性患者の妊娠、出産を考えた治療指針 私自身はアサコールと同じ5-ASA製剤のペンタサ顆粒や、免疫調整剤、生物学的製剤も使用し
今井先生、早速のご回答ありがとうございます! やはりこの疲労感・倦怠感はIBDあるあるなのですね。きのせいではないこと、受け入れることができました。 また、サイトカインが脳や筋肉にも影響を及ぼして疲労感を生み出しているかも…という話にはとても驚きました。 血液検査結果ですが、貧血はないのですが、ヒュミラによる影響で少し腎臓に関わる数値が上がってきています。(そこまで気にする範囲ではないと主治医には言われました) どのように主治医に質問をしていいのか言語化できず悩ましかったのですが、今井先生のコメントを参考
ご回答ありがとうございます。 私としてはクローン病専門医に診てもらうのが良いのかなと思っていましたが、狭窄がある場合は、それよりも、設備が整っている(狭窄にすぐ対応出来る)面を重視した方が、すぐ対応して頂けますよね。 ただ、やはり専門医と通いやすさはクリニックで😅。 上京前にもう1回診察と点滴がありますので、現在の主治医に狭窄部位が同定されているか、紹介状に記載されているかなど聞いて、確認したいと思います。 まずは総合病院を受診した方が良いのかなと思っておりますが、もう少し考えて決めたいと思っております。
低脂質高タンパクの食材を心がけてみます。とてもわかりやすく説明していただきありがとうございました( ᴗ ᴗ)"食事とも勉強とも向き合って前向きに頑張っていこうと思います。
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。 結論から申し上げますと、「狭窄のリスクがあり、かつレミケードを使用している」ケースでは、CT検査が可能な入院施設のある総合病院がお勧めされるかもしれません。 その理由はもちろん 狭窄への対応能力の違いです。 過去に腸閉塞で緊急入院されているそうですね。クローン病の狭窄は、炎症だけでなく線維化(傷跡が硬くなる)によって起こることが多いため、一度起こした方は再発のリスクを常に抱えています。この際、やはりクリニックではCTが撮れず、結局別の病院へ紹介状を持って行く
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。一人で抱え込み、再燃の恐怖と戦いながら、食べたいのに食べてはいけないという矛盾に苦しまれていることが伝わってきます。まず、「主治医に相談してもいいのだろうか」という点については、まったく問題ありません。 消化器病専門医にとって、食事や精神状態のコントロールもIBDの治療の一部です。体重変化に対する悩みもそれに間違いなく含まれます。特に過食嘔吐は、胃酸による食道の炎症や、電解質バランスの乱れを引き起こします。ぜひ一度相談してみてください。 なぜ過食が止まらないの
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。 クローン病における喫煙は、再発率の上昇、手術リスクの増加、治療薬(生物学的製剤など)の効果減退を招く増悪因子としてすでに多くの論文が報告されています。ただ、「副流煙(受動喫煙)」の影響については、まだ研究の途上であり、完全に解明されているとは言い切れません。 しかし、例えば、少し古いですが1993年の米国の報告では(Am J Gastroenterol. 1993 Mar;88(3):356-9.)、出生時に受動喫煙に晒されていた場合、クローン病の発症リスク