消化器専門医や栄養の専門家等の医療の専門家と患者が一緒に作る炎症性腸疾患(IBD)患者向けの匿名・無料のオンラインコミュニティです。
半年前に潰瘍性大腸炎と診断された高校生の娘のことで相談させてください。 アサコール1日6錠を服用...
今年の7月に痔瘻手術の際、クローン病の疑い。病理検査しその後CT、大腸カメラでクローン病の確定され8/...
本日受診した際にこれで治まらなかったら注射と言われました 自分で打てる自信がないのですが、経験...
現在直腸に炎症があり、レクタブルを使用しています。 レクタブル注入後、1時間半後くらいで普通便が出...
抗生物質でお腹の調子が悪くなり、再燃につながった方はいますか?抗生物質で下痢になることはよく聞き...
大腸内視鏡検査の頻度についてご相談です。 今年の4月に全大腸炎型中等症のUCと診断され、5ASA製剤(不...
熊本県を中心とした地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。揺れの強かった地域に...
今回はクローン病の吉野こまちさんに体験談をご寄稿いただきました。学生時代の発症から現在のお仕事に...
今回は潰瘍性大腸炎のきなこさんに体験談を寄稿いただきました。体験談3部作の第一弾です。体験談①では...
転職直後の症状悪化についてのご相談です。 2020年頃に診断を受け、治療を続けながらコンサルタントと...
今年、エンタイビオによる治療を開始し、これまでに3回(初回・2週後・4週後)点滴をしました。(次回か...
クローン病で、現在2ヶ月に1回エンタイビオ(ベドリズマブ)の点滴を受けています。 先月頃から、プ...
先日はご回答いただきありがとうございました。 追加で教えていただきたいことがあるのですが、エンタイビオの副作用として、喉の前側が張るような感覚(喉の奥で何かコロコロ動いてるような感覚)が出ることはありますでしょうか。 点滴から1ヶ月ほど経ってから違和感を感じるようになりました。ステラーラを使用していた時期にも同様の感覚があったため気になっています。 ・疲れが体調不良に直結しやすい方だとは思うのですが、体力面・精神面に特段負荷ががあったわけではないと思っています。 ・家族がバセドウ病を診断されています。(動
今井先生、本当にありがとうございます。 私が不安がっていては本人はもっと不安になりますよね。 強くなれるよう頑張ります。
ありがとうございます、現況がよく分かりました。 まずはカルプロテクチンの高値がどこまで正確であったのかを確実に評価すべき状況かと思うので、内視鏡検査が妥当かと思います。数字の大きさにあまり一喜一憂せず、やはり臨床症状が最も大切ですので、イリボーとペンタサで落ち着いているようでしたら、まずは大きな心配をせず経過をみていき、腹部症状の悪化があれば、早急に相談すべき状況かと思います。 実際の患者さんでも、IBDの方で薬のコントロールが良好で、まったく普段の生活に支障なく過ごせている方もたくさんいらっしゃいます。
主治医には、初診から1年後の4月(春休み)に内視鏡をしようと言われています。 来年には受験を控えており、ストレスが増加すると思うので、大変心配しております。
今井先生、早速のご返信ありがとうございます。 以前の質問のお礼も言えておらず、大変失礼しました。 (情けないことに、母親なのに私のメンタルがおかしくなりそうで、ネットから離れておりました。) 不耐症の疑いについては、血液検査をしましたが炎症の数値も陰性で、悩ましかったのですが、アサコールを増量したのと同じタイミングで、月経困難症で服用していたピルからホルモン剤に変えたことを思い出し、ホルモン剤の服用をやめてみたところ、関節痛の症状がなくなったため、ホルモン剤の副作用だったようです。産科医には、低量なので副
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。 便中カルプロテクチン の3600という値 は、過敏性腸症候群だけでは説明しにくく、CRP陰性でも潰瘍性大腸炎の活動性炎症が残っている可能性を示すものだと考えられます。イリボーで便回数が減っても、炎症そのものが抑えられたとは限りません。ただし、3600という数値だけで、炎症の範囲、潰瘍の深さ、入院が必要かどうかまでは決められません。文献では、カルプロテクチンの数値と重症度の対応には、まだ明確な換算表がありませんので安心してください。 やはり、一度内視鏡にて炎症
1回注射になったら飲み薬には戻らないのでしょうか
今井先生ありがとうございます 虫垂炎3日目で抗生剤増量し、一旦保存治療の方針になりました。今日で5日目、CRP22 WBC90。外科の先生はこのまま落ち着かせて数ヶ月後に手術しましょうと言われました。 5日目の体感では本当にこのまま落ち着くのか不安な状態です。(痛みあり) そして落ち着いたとしても手術前に再発する怖さを抱えながら毎日生活するのが不安です。 入院2.3日の状態で手術を決断した方が良かったのか。 お腹の中を実際開けてみないとどういう処置になるか分からない、病理検査をしてみないと炎症の元の原因も
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。状況を読みましたが、両先生の説明は必ずしも矛盾していないのではないかと思います。外科の先生は、感染源を取り除く必要性のことを、内科の先生は、炎症の強い腸を切る際のリスクを重視していると考えられます。 確認すべきなのは、エコー、CTやMRIで現在の状況がどれに当たるかです。それにより方針はやや変わってくるかと思います。この辺りを明確にすると先生との話もスムーズになるかと思います。 ①通常の急性虫垂炎がクローン病に合併した ②虫垂や盲腸・回腸末端のクローン病性炎症
コメントありがとうございました。ちょうどカルプロテクチンの検査結果が40台で寛解状態とされているところの再燃だったのでとてもがっかりしました。 元々の腸内環境にもよるのかもしれませんが、私はクラビットでは再燃したことがなく、ペニシリン系のサワシリンで再燃したので、体質的に合う合わないがあるのかもしれません。次に抗生物質を服用しなければならないときには初めから乳酸菌と併用します。
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。 製薬会社の方の話では、レクタブルは腸内で泡の形を保ち続ける必要はありません。腸内の水分や粘液、体温で泡が崩れて広がり、薬剤が粘膜表面に付着し吸収されるため、時間が経って便に白い泡が見えなくても不自然ではありません。研究報告では、通常の使用法で、基本的には約4時間は腸管内に滞留していることが示されています。(Aliment Pharmacol Ther. 2005 Sep 1;22(5):463-70.) 注入後すぐに排便し、白い泡がまとまって出たこともあると
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。 実際の臨床データからいえば、抗生剤使用後のIBDの再燃を示す報告ですが、デンマークの2万人近いIBDの方を対象とした研究では、抗生剤の種類にも寄りますが、未使用の人に比べて約2倍再燃が出やすいようです。(J Crohns Colitis. 2024 Aug 14;18(8):1232-1240. ) この際、ポイントになるのが抗生剤の種類です。幅広い菌に効果のあるもの、たとえばクラビットなど薬はより再燃しやすく、ぺニシリンなど、狭域の菌にしか効果のない薬は
先日はご回答いただきありがとうございました。 追加で教えていただきたいことがあるのですが、エンタイビオの副作用として、喉の前側が張るような感覚(喉の奥で何かコロコロ動いてるような感覚)が出ることはありますでしょうか。 点滴から1ヶ月ほど経ってから違和感を感じるようになりました。ステラーラを使用していた時期にも同様の感覚があったため気になっています。 ・疲れが体調不良に直結しやすい方だとは思うのですが、体力面・精神面に特段負荷ががあったわけではないと思っています。 ・家族がバセドウ病を診断されています。(動
今井先生、本当にありがとうございます。 私が不安がっていては本人はもっと不安になりますよね。 強くなれるよう頑張ります。
ありがとうございます、現況がよく分かりました。 まずはカルプロテクチンの高値がどこまで正確であったのかを確実に評価すべき状況かと思うので、内視鏡検査が妥当かと思います。数字の大きさにあまり一喜一憂せず、やはり臨床症状が最も大切ですので、イリボーとペンタサで落ち着いているようでしたら、まずは大きな心配をせず経過をみていき、腹部症状の悪化があれば、早急に相談すべき状況かと思います。 実際の患者さんでも、IBDの方で薬のコントロールが良好で、まったく普段の生活に支障なく過ごせている方もたくさんいらっしゃいます。
主治医には、初診から1年後の4月(春休み)に内視鏡をしようと言われています。 来年には受験を控えており、ストレスが増加すると思うので、大変心配しております。
今井先生、早速のご返信ありがとうございます。 以前の質問のお礼も言えておらず、大変失礼しました。 (情けないことに、母親なのに私のメンタルがおかしくなりそうで、ネットから離れておりました。) 不耐症の疑いについては、血液検査をしましたが炎症の数値も陰性で、悩ましかったのですが、アサコールを増量したのと同じタイミングで、月経困難症で服用していたピルからホルモン剤に変えたことを思い出し、ホルモン剤の服用をやめてみたところ、関節痛の症状がなくなったため、ホルモン剤の副作用だったようです。産科医には、低量なので副
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。 便中カルプロテクチン の3600という値 は、過敏性腸症候群だけでは説明しにくく、CRP陰性でも潰瘍性大腸炎の活動性炎症が残っている可能性を示すものだと考えられます。イリボーで便回数が減っても、炎症そのものが抑えられたとは限りません。ただし、3600という数値だけで、炎症の範囲、潰瘍の深さ、入院が必要かどうかまでは決められません。文献では、カルプロテクチンの数値と重症度の対応には、まだ明確な換算表がありませんので安心してください。 やはり、一度内視鏡にて炎症
1回注射になったら飲み薬には戻らないのでしょうか
今井先生ありがとうございます 虫垂炎3日目で抗生剤増量し、一旦保存治療の方針になりました。今日で5日目、CRP22 WBC90。外科の先生はこのまま落ち着かせて数ヶ月後に手術しましょうと言われました。 5日目の体感では本当にこのまま落ち着くのか不安な状態です。(痛みあり) そして落ち着いたとしても手術前に再発する怖さを抱えながら毎日生活するのが不安です。 入院2.3日の状態で手術を決断した方が良かったのか。 お腹の中を実際開けてみないとどういう処置になるか分からない、病理検査をしてみないと炎症の元の原因も
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。状況を読みましたが、両先生の説明は必ずしも矛盾していないのではないかと思います。外科の先生は、感染源を取り除く必要性のことを、内科の先生は、炎症の強い腸を切る際のリスクを重視していると考えられます。 確認すべきなのは、エコー、CTやMRIで現在の状況がどれに当たるかです。それにより方針はやや変わってくるかと思います。この辺りを明確にすると先生との話もスムーズになるかと思います。 ①通常の急性虫垂炎がクローン病に合併した ②虫垂や盲腸・回腸末端のクローン病性炎症
コメントありがとうございました。ちょうどカルプロテクチンの検査結果が40台で寛解状態とされているところの再燃だったのでとてもがっかりしました。 元々の腸内環境にもよるのかもしれませんが、私はクラビットでは再燃したことがなく、ペニシリン系のサワシリンで再燃したので、体質的に合う合わないがあるのかもしれません。次に抗生物質を服用しなければならないときには初めから乳酸菌と併用します。
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。 製薬会社の方の話では、レクタブルは腸内で泡の形を保ち続ける必要はありません。腸内の水分や粘液、体温で泡が崩れて広がり、薬剤が粘膜表面に付着し吸収されるため、時間が経って便に白い泡が見えなくても不自然ではありません。研究報告では、通常の使用法で、基本的には約4時間は腸管内に滞留していることが示されています。(Aliment Pharmacol Ther. 2005 Sep 1;22(5):463-70.) 注入後すぐに排便し、白い泡がまとまって出たこともあると
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。 実際の臨床データからいえば、抗生剤使用後のIBDの再燃を示す報告ですが、デンマークの2万人近いIBDの方を対象とした研究では、抗生剤の種類にも寄りますが、未使用の人に比べて約2倍再燃が出やすいようです。(J Crohns Colitis. 2024 Aug 14;18(8):1232-1240. ) この際、ポイントになるのが抗生剤の種類です。幅広い菌に効果のあるもの、たとえばクラビットなど薬はより再燃しやすく、ぺニシリンなど、狭域の菌にしか効果のない薬は