消化器専門医や栄養の専門家等の医療の専門家と患者が一緒に作る炎症性腸疾患(IBD)患者向けの匿名・無料のオンラインコミュニティです。
先日ヒュミラの件で問い合わせさせて頂いたものです。ヒュミラが効かなくなってきたので、先週副作用が...
リアルダもアサコール も不耐でした。ステロイドのおかげで弁も戻り血便もなくなり…その後何か寛解を維...
現在、潰瘍性大腸炎でメサラジンにて治療中です。 普段はたまに下痢をする程度で、かかりつけ医からは...
6月に内視鏡検査を受け、潰瘍性大腸炎と診断された者です。 服薬開始後の経過と、便の細さについて皆さ...
クローン病で、現在はヒュミラとペンタサで寛解を維持しています。 PPPDを発症したため、脳神経内科で...
服用中:リアルダ2錠・整腸剤 今年の2月に潰瘍性大腸炎と診断されて、先月7月末に内視鏡検査をし粘膜治...
美容医療についてです。再生医療が気になり数年前から調べたりカウセリングに行ったりしました。 私の...
20歳の大学生です。潰瘍性大腸炎と診断されて半年ほどになります。 リアルダを服用し、一度は症状が...
■ 服用している薬をどうやって確保するか 前回書かせていただいた「海外旅行保険の探し方」とは少...
今回は潰瘍性大腸炎の貴代子さんに体験談を寄稿いただきました。リウマチも罹患されており両方の病気を...
今回は親子でクローン病のはるさんに体験談を寄稿いただきました。体験談①では娘さんについて、②ではお...
米国登録栄養士の宮﨑です。いよいよIBDとお金に関するオンラインセミナー第2回「バイオ医薬品・バイオ...
迅速なご返信ありがとうございます。 今井先生ありがとうございます。 一年前に発症して、血便もとまらずアサコール もリアルダの副作用もひどく、かなり痩せてしまったときを思い出すととてもつらく…こちらに不安なことを投稿してしまいました。 主治医の先生とも相談して、炎症を落ち着く治療をみつけたいと思います。ありがとうございました。
迅速なご返信ありがとうございます。この病気は本当に薬の種類など人によって効果バラバラで、多岐にわたる治療、薬選びも時間がかかりますね。焦っても仕方ないと思うのですが親としたら1日でも早い寛解を願うばかりです。主治医とまた話してみます。ありがとうございました。
不耐(薬で症状が悪化する/アレルギー様反応が出る)が強く疑われるなら、一般論としては継続のメリットは乏しいことが多いです。 一方で、主治医が、本当に薬剤性か、病勢増悪かを見極めている最中で、短期間だけ継続としているケースも確かにあります。それだけサラゾピリンや5-ASA製剤はIBD診療において重要な薬だからです。ただし、 皮疹、発熱、咽頭痛、息苦しさ、黄疸、強い倦怠感などの重度の所見がある場合は、次回まで我慢して飲むより、早めに主治医へ連絡して中止を相談すべき状況かと思います。 また、スキリージで寛解導入
同じTNFα抗体でもヒュミラが効かなくなった後にレミケードが効く可能性は十分ありますが、ヒュミラがなぜ効かなくなったかによって成功率が大きく変わるため、現時点で同じTNFだから最初から効かないとは断定できないかと思います。 具体的には、ヒュミラが効かなくなった原因として、3つ考えられます。 ①血中濃度不足か ②抗TNFa抗体(中和抗体)ができたか ③TNF以外の機序で悪化しているか ①の場合、炎症が強く産生されるTNFの量が多いので、薬の投与量では抑えきれないケースです。この場合、レミケードの方が血中濃度
こんにちは! 潰瘍性大腸炎で今月からエンタイビオの点滴から自己注射に切り替えました。 主治医曰く、点滴より自己注射の方が有効成分の血中濃度が高い状態を維持しやすいとのことでした。 1回目はレクチャーを受けながら看護師さんが打ってくれたのですが結構痛い!! 2回目はそれを踏まえIBDの友人にコツを聞き、室温に30分置いてから、消毒のアルコールを乾いてから打って何とか我慢できる痛さになりました。 私も他にもコツがあれば知りたいです。
もやし炒めさん、こんにちは。 わたしは潰瘍性大腸炎と10年くらい付き合っています。コーヒーが大好きなのですが、再燃の時などカフェインやシュウ酸があまり良くないということでハーブティーを探したことがあります。 ルイボスティ、ペパーミント、レモングラス辺りを試しました。ルイボスティは土っぽい味がダメでした… KALDIに結構種類があるので好きなフレーバーが見つかるといいですね。
こんにちは! 知り合いのIBDさんにも聞いてみたのですが、ハーブティーを飲む方がいらっしゃらなくて笑 私も結構お腹にくるので、あんまりハーブティーはいただかなくて。笑 寛解期であれば、過度な食事制限は、あんまりしない方がいいと聞いたりもしますが、 もし、調子がちょっとイマイチだなーとかお腹が張るなーと思うことが今後あれば、 腸活の観点で、低fodmap食がいいかもしれないです! 私も、お腹の調子が悪くなると、低fodmap食をします。ガスの発生が抑えられるので、個人的には結構おすすめです! なるべく発酵す
今井先生、ご丁寧にご回答いただき、ありがとうございます。 トリプタノールだけでなく、肝脾腫や脾機能亢進、栄養状態、ヒュミラの影響など、さまざまな可能性があることが分かり、大変参考になりました。 主治医にも相談しながら、慎重に検討していきたいと思います。 ありがとうございました。
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。 セスデンは鎮痙薬と呼ばれる種類の薬で、腸管の蠕動を抑制する作用があります。すなわち、基本的には炎症を治す薬ではないので、IBD患者での有効性は十分に検証されていないと論文でも明記されています。(Aliment Pharmacol Ther. 2024 Jun;59(12):1470-1488.) さらに、炎症期のUCの場合に使用されると、腸管の動きが止まってしまう「中毒性巨大結腸症」という重大な合併症を起こす可能性があるとされており、使用は注意が必要とされて
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。 UCの活動期〜回復期における便の細さは、直腸・S状結腸粘膜の炎症性浮腫が主因であり、しぶり腹や出血などの症状よりも粘膜の改善が遅れることは臨床的によく見られます。 その点を踏まえ、以下に可能性を示します。 活動期UCでは炎症により腸管壁が浮腫・肥厚し、内腔が狭小化します。出血やしぶり腹は粘膜表面の急性炎症反応を反映するため治療に早期に反応しますが、壁の浮腫・粘膜修復は数週〜数ヶ月単位で改善するため、便の細さが最後まで残ることはありえるかと思います。 一方で、
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。 まず、トリプタノールは安全性情報として骨髄抑制(無顆粒球症、白血球減少、血小板減少など)が起こり得る薬剤であり、臨床的には、内服開始後に血小板が下がり続ける場合に原因薬の一つとして疑いますが、頻度としては少ないです。 その他の可能性として、 ・もともと血小板が低めという前提があるため、薬剤性以外にも、肝脾腫、脾機能亢進、感染、ビタミンB12や葉酸などの栄養など幅広い鑑別が必要になります。 ・また、頻度はとても少ないですが、ヒュミラでも免疫性の血小板減少が起こ
丁寧な回答をありがとうございます。よく理解する事ができました。 これまで、こっちだといいなーと思っていたのが、そうではない方に(潰瘍性大腸炎の診断になったことも含めて)、全て当てはまってきているので、うまくいくイメージがつかなくなっています。 主治医も話しやすい方なので、脱毛を避けたい思いを伝えてみます。 ありがとうございました。
迅速なご返信ありがとうございます。 今井先生ありがとうございます。 一年前に発症して、血便もとまらずアサコール もリアルダの副作用もひどく、かなり痩せてしまったときを思い出すととてもつらく…こちらに不安なことを投稿してしまいました。 主治医の先生とも相談して、炎症を落ち着く治療をみつけたいと思います。ありがとうございました。
迅速なご返信ありがとうございます。この病気は本当に薬の種類など人によって効果バラバラで、多岐にわたる治療、薬選びも時間がかかりますね。焦っても仕方ないと思うのですが親としたら1日でも早い寛解を願うばかりです。主治医とまた話してみます。ありがとうございました。
不耐(薬で症状が悪化する/アレルギー様反応が出る)が強く疑われるなら、一般論としては継続のメリットは乏しいことが多いです。 一方で、主治医が、本当に薬剤性か、病勢増悪かを見極めている最中で、短期間だけ継続としているケースも確かにあります。それだけサラゾピリンや5-ASA製剤はIBD診療において重要な薬だからです。ただし、 皮疹、発熱、咽頭痛、息苦しさ、黄疸、強い倦怠感などの重度の所見がある場合は、次回まで我慢して飲むより、早めに主治医へ連絡して中止を相談すべき状況かと思います。 また、スキリージで寛解導入
同じTNFα抗体でもヒュミラが効かなくなった後にレミケードが効く可能性は十分ありますが、ヒュミラがなぜ効かなくなったかによって成功率が大きく変わるため、現時点で同じTNFだから最初から効かないとは断定できないかと思います。 具体的には、ヒュミラが効かなくなった原因として、3つ考えられます。 ①血中濃度不足か ②抗TNFa抗体(中和抗体)ができたか ③TNF以外の機序で悪化しているか ①の場合、炎症が強く産生されるTNFの量が多いので、薬の投与量では抑えきれないケースです。この場合、レミケードの方が血中濃度
こんにちは! 潰瘍性大腸炎で今月からエンタイビオの点滴から自己注射に切り替えました。 主治医曰く、点滴より自己注射の方が有効成分の血中濃度が高い状態を維持しやすいとのことでした。 1回目はレクチャーを受けながら看護師さんが打ってくれたのですが結構痛い!! 2回目はそれを踏まえIBDの友人にコツを聞き、室温に30分置いてから、消毒のアルコールを乾いてから打って何とか我慢できる痛さになりました。 私も他にもコツがあれば知りたいです。
もやし炒めさん、こんにちは。 わたしは潰瘍性大腸炎と10年くらい付き合っています。コーヒーが大好きなのですが、再燃の時などカフェインやシュウ酸があまり良くないということでハーブティーを探したことがあります。 ルイボスティ、ペパーミント、レモングラス辺りを試しました。ルイボスティは土っぽい味がダメでした… KALDIに結構種類があるので好きなフレーバーが見つかるといいですね。
こんにちは! 知り合いのIBDさんにも聞いてみたのですが、ハーブティーを飲む方がいらっしゃらなくて笑 私も結構お腹にくるので、あんまりハーブティーはいただかなくて。笑 寛解期であれば、過度な食事制限は、あんまりしない方がいいと聞いたりもしますが、 もし、調子がちょっとイマイチだなーとかお腹が張るなーと思うことが今後あれば、 腸活の観点で、低fodmap食がいいかもしれないです! 私も、お腹の調子が悪くなると、低fodmap食をします。ガスの発生が抑えられるので、個人的には結構おすすめです! なるべく発酵す
今井先生、ご丁寧にご回答いただき、ありがとうございます。 トリプタノールだけでなく、肝脾腫や脾機能亢進、栄養状態、ヒュミラの影響など、さまざまな可能性があることが分かり、大変参考になりました。 主治医にも相談しながら、慎重に検討していきたいと思います。 ありがとうございました。
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。 セスデンは鎮痙薬と呼ばれる種類の薬で、腸管の蠕動を抑制する作用があります。すなわち、基本的には炎症を治す薬ではないので、IBD患者での有効性は十分に検証されていないと論文でも明記されています。(Aliment Pharmacol Ther. 2024 Jun;59(12):1470-1488.) さらに、炎症期のUCの場合に使用されると、腸管の動きが止まってしまう「中毒性巨大結腸症」という重大な合併症を起こす可能性があるとされており、使用は注意が必要とされて
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。 UCの活動期〜回復期における便の細さは、直腸・S状結腸粘膜の炎症性浮腫が主因であり、しぶり腹や出血などの症状よりも粘膜の改善が遅れることは臨床的によく見られます。 その点を踏まえ、以下に可能性を示します。 活動期UCでは炎症により腸管壁が浮腫・肥厚し、内腔が狭小化します。出血やしぶり腹は粘膜表面の急性炎症反応を反映するため治療に早期に反応しますが、壁の浮腫・粘膜修復は数週〜数ヶ月単位で改善するため、便の細さが最後まで残ることはありえるかと思います。 一方で、
質問拝見しました消化器内科医の今井と申します。 まず、トリプタノールは安全性情報として骨髄抑制(無顆粒球症、白血球減少、血小板減少など)が起こり得る薬剤であり、臨床的には、内服開始後に血小板が下がり続ける場合に原因薬の一つとして疑いますが、頻度としては少ないです。 その他の可能性として、 ・もともと血小板が低めという前提があるため、薬剤性以外にも、肝脾腫、脾機能亢進、感染、ビタミンB12や葉酸などの栄養など幅広い鑑別が必要になります。 ・また、頻度はとても少ないですが、ヒュミラでも免疫性の血小板減少が起こ
丁寧な回答をありがとうございます。よく理解する事ができました。 これまで、こっちだといいなーと思っていたのが、そうではない方に(潰瘍性大腸炎の診断になったことも含めて)、全て当てはまってきているので、うまくいくイメージがつかなくなっています。 主治医も話しやすい方なので、脱毛を避けたい思いを伝えてみます。 ありがとうございました。