「ヨーグルトや発酵食品は腸にいいの?」
「腸内環境を整えるために、どんな食事を意識すればいい?」
「加工食品は控えた方がいい?」
潰瘍性大腸炎・クローン病(IBD)の患者さんの中には、腸内環境と食事の関係が気になっている方も多いのではないでしょうか。
今回のグッテコラムでは、2026年5月に開催した「第5回IBDのための食と栄養セミナー」の内容をもとに、管理栄養士の斎藤恵子先生が、IBD患者さんに知っていただきたい腸内環境の基礎知識と食事との関係について解説しています。
記事は前編・後編の2回に分けてご紹介します。
🥗 前編で紹介している内容
-
腸内細菌の働きとIBDとの関係
腸内フローラの役割や、IBD患者さんの腸内環境の特徴について
-
プロバイオティクス・プレバイオティクスとは?
発酵食品や食物繊維など、腸内細菌と食事の関係について
-
超加工食品とIBDの関係
加工食品とIBDについて、現在の研究でわかっていること
💡 IBDの食事は、体調や病状に合わせることが大切
腸内環境を意識した食事も、すべての患者さんに同じ方法が適しているわけではありません。
活動期・寛解期、狭窄の有無、現在の症状などによって、適した食事は異なります。
「腸によいとされる食品」を無理に取り入れるのではなく、ご自身の体調に合わせて食事を考えていくことが大切です。
日々の食事や腸内環境について気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください😊
👉 【グッテコラム】潰瘍性大腸炎・クローン病(IBD)患者のための腸内環境と便通コントロール【前編】
https://learn.goodtecommunity.com/special_list/150/