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IBSのための認知行動療法②「考え方に働きかける」
執筆者:菅谷 渚 氏 (博士[人間科学]、公認心理師、臨床心理士)
炎症性腸疾患(IBD)患者さんの中で「またお腹が痛くなったらどうしよう」「周りに変に思われているかも」といった不安や焦りを感じたことがある方は多いのではないでしょうか。
今回のコラムでは、心理療法の一つである「認知行動療法」の中から、自分自身の考え方のクセに気づき、気持ちをふっと軽くするための具体的な技法「思考記録法(コラム法)」について解説しています。
タイトルでは「過敏性腸症候群(IBS)のための」となっていますが、日常のストレス対策としても非常に有効なメソッドです。炎症性腸疾患(IBD)患者さん、ご家族もぜひ参考にしてみてください。
今回のコラムのポイント
- 「自動思考」に気づく 嫌な気分になったとき、無意識にパッと浮かぶ「自動思考」。この思考がどのように感情を左右するのか、具体的な例を挙げて分かりやすく解説します。
- 心の中の地図を作る「7つのステップ」 状況、気分、根拠、反証……。7つの項目を書き出すことで、極端になりがちな考えをバランスの良い「適応的思考」へと整えていく手順をご紹介します。
- 10の「考え方のクセ」チェック 「べき思考」や「結論の飛躍」など、私たちが陥りがちな10パターンの思考のクセを掲載。自分の心の傾向を知るヒントになります。
執筆者からのメッセージ
「ネガティブな考えをなくさなきゃ!」と構える必要はありません。自分のペースで、少しずつ「気分が楽になる考え方」に目を向けていくことが大切です。
お腹の症状だけでなく、日常のストレス対策としても非常に有効なメソッドです。ぜひチェックしてみてください。
IBSのための認知行動療法②「考え方に働きかける」
※記事中に菅谷先生の過去のコラム記事へのリンクもあります。