お知らせ
こんにちは、スタッフのくにです。
潰瘍性大腸炎やクローン病(IBD)と向き合う中で、「体重が減ってなかなか戻らない」「薬の影響で逆に増えてしまった」といったお悩みを抱えていませんか?
そんな方にぜひ読んでいただきたいのが、グッテコラムで4月3日に公開された記事
「潰瘍性大腸炎・クローン病患者が知っておきたい体重管理・コントロールのポイント」です。
長年IBD患者さんの栄養指導に携わってきた管理栄養士の斎藤恵子先生が、セミナーの内容をもとに体重コントロールのポイントと具体的な食事の工夫をわかりやすく解説しています。
■ 本記事の3つの見どころ
1. なぜIBD患者さんで体重コントロールが難しいのかがわかる
IBD患者さんは再燃による体重減少、体調の改善による体重増加の他に、薬の影響を受けることもあります。
「体重が減っていくから頑張って食べていた」のが逆効果だった、なんていうことも。
ご自身の体重増加や体重減少の原因を正しく理解することで、適した対策も考えられます。
2. 体重管理のカギは「筋肉」を守ること
体重の数字だけに一喜一憂するのではなく、「筋肉量」を維持することの重要性を知っていますか?
体重が減っていなくても筋肉だけが低下する「サルコペニア」や、体重は標準以上なのに筋肉が少なく脂肪が多い「サルコペニア肥満」のリスクについても学べます。
また、自分のベスト体重を知るためのBMIの計算方法や、正しい体重測定の習慣化についても紹介されています!
3. 今日からできる!実践的な「ちょい足し」食事術
効率よくエネルギーや筋肉を補うための具体的な工夫が満載です。
- ご飯やうどんなどの「糖質」を賢く活用する方法
- おかゆに卵やしらすを加えたり、お惣菜に豆腐を加えたりする「たんぱく質のちょい足し」
- ツナ缶やサバ缶など、調理不要な食材の活用法
- 食事だけで足りない場合の医療用栄養剤(エレンタールやラコールなど)の上手な併用方法
■こんな方におすすめ
- IBDと診断されて間もなく、食事や体重管理に不安がある方
- 体重を増やしたい、または筋肉を落とさずに維持したい方
- 毎日の食事作りに負担を感じており、手軽な工夫を知りたい方
「今の自分の体重がどのような理由で変化しているのかを知ることは、治療の一部でもある」と斎藤先生はおっしゃっています。
体重管理や食事の工夫に悩んでいる方は、ぜひこの記事をチェックして、ご自身の生活に無理なく取り入れられるヒントを見つけてみてください!
--------------------------------------------------------------------------------
※この記事は、第3回IBDのための食と栄養セミナーの内容をもとにした二部構成の【後編】です。
前編の『潰瘍性大腸炎・クローン病(IBD)患者が押さえておきたい脂質のポイント』と合わせて読むと、さらに理解が深まります。
0
コメント一覧
コメントはありません。