本日、スポーツ医学・アンチドーピングについて勉強していたところ、プロバイオティクスとプレバイオティクスと言う言葉が目に飛び込んできました。
プロバイオティクスは、IBDの方でしたら、2、3度耳にしたことがあると思います。
では一方でプレバイオティクスと言う言葉は聞いた言葉は聞いたことがありますか?
食事療法の一貫ではありますが、
プロバイオティクスとプレバイオティクスを考え、ヨーグルトなどの発酵食品と以前から話題のオメガ3脂肪酸をとることで腸内環境が整うと共に免疫力上昇効果があるようです。
IBD患者様でオメガ3脂肪酸といえばアマニ油が頭に浮かぶと思います。
ただどれだけの量をとればいいかがわかりません。
薬剤師をしている立場、オメガ3脂肪酸(ジェネリック医薬品)、ロトリガ粒状カプセル(先発品)があるではないかと気付きました。
そこで質問です。
食品で摂取するには何を何g、
薬ならロトリガ粒状カプセルを担当医師に処方していただいてる方いますか。
資料などがあればパワポで添付して頂けるとありがたく思います。
よろしくお願いいたします。