こんにちは。はじめて投稿します。私は、20歳のときに潰瘍性大腸炎を発症して約30年、軽度の直腸型で数回の入退院と再燃寛解を繰り返している、50代の主婦です。特発性血小板減少性紫斑病も15年患っています。
ここ数年の症状は少量の血液が付着する程度で体調は良好でしたが、先月から再燃期がきてしまいました。
いまは大腸がんの心配ばかりしています。長年の潰瘍性大腸炎→→大腸がんになるという割合はどれほどですか?
再燃寛解を繰り返しても大腸がんにならずにずっといられると思っていたいのですが。
内視鏡検査は毎年しています。ペンタサを6錠はずっと服用し、症状をみてペンタサ坐剤も使っています。(コロナ禍で今は、体調良く不急の内視鏡検査は延期といわれていまに至ります)
宜しくお願いいたします。