先日、腸内フローラ移植について質問した者です。
今回は別の質問のため、改めて投稿いたしました。
現在はクローン病ですが、私の知人で同じクローン病の方で、クローン病の診断が取れた(クローン病でないと判断された)方がいます。
聞くところによると、クローン病の診断を受けて治療をしたが、半年後の検査では何もクローン病の所見が見られず、便の状態も健康そのもの、後日別の医師が検査した際も同様だったらしいです。
その結果、クローン病ではないという話になったとのことなのですが、
寛解という判断ではなく、クローン病ではないという判断が、同じような状況にもし私がなった場合もされることはあるのでしょうか?
また、クローン病を6年患っているため、いまさらクローン病ではなかったと言われても信じられないのですが、その場合、寛解ではなく根治という判断を医師がされる可能性もありますでしょうか?
クローン病の方々の話を見聞きしていると、寛解状態になっても、便は軟便であったり、やや固形でも健康な人のそれとはやはり違うと言った声があります。
寛解と言われると再発に不安を抱きますが、
根治と言われたら、やはり自信になりますし、同じように闘病している方々の希望になると思います。
難病と言われて完治はないのが常識とは思いますが、現に私の知人にあった出来事ですので、仮想で良いのでお願いいたします。