2022年の10月に左膝人工関節の手術を受けました
手術後、潰瘍性大腸炎の再燃にてステロイドの治療が必要との事でしたが、人工膝関節の感染が怖いとの事でサラゾピリンの増量での治療になりました
その時位から、38度前後の発熱にて精査をしましたが、特に発熱の原因が無く経過観察という事で退院しました
2024年に右人工股関節の手術を受け潰瘍性大腸炎の方は、下部内視鏡にて再燃は認められませんでしたが、手術創部の感染にて発熱38度前後の発熱が続いています感染にては、抗生剤の点滴が10日前後続きその後飲み薬にて継続中CRPは低く0.6~0.3前後に下がりましたが、発熱は続いている状況です
熱の原因がわからず、感染症の先生にも診て貰っています
以前ですが、潰瘍性大腸炎でもクローン病になりえる可能性があるとされ小腸内視鏡も受けましたが特に無し
この様な状況ですが、クローン病の可能性はあるのでしょうか
また、以前に甲状腺腫瘍なども指摘されています
この様な状況ですが、ステロイド治療が必要なのでしょうか
重度感染症などでは、ステロイド治療が選択される場合があるともネットなどで調べて記載されていました
それとも、ステロイド治療は避けた方が良いのでしょうか
熱の原因がわからず先生も手探りの状態です
2024年の12月12日の投稿で寛解期での身体症状を投稿にて、今井先生のコメントも頂いていますがその時のコメントも踏まえていかがでしょうか