専門家の先生に伺いたいです。
2023年冬に発症した潰瘍性大腸炎患者です。元々左側大腸炎型と先生から伺っていました。
再燃の疑いがあり改めて内視鏡をしたところ、直腸から続く炎症ではなく、
横行結腸と下行結腸の湾曲部付近のみ炎症(前回はその中で更に部分的にぽつぽつ)と教えていただきました。
このような症例の場合、通常の潰瘍性大腸炎と異なる点(再燃しやすい、薬が効きにくい、病変範囲が広がりやすいなど)はありますでしょうか?
リアルダ1200mg 4錠の服薬を一年続けていたのですが再燃したため、いろいろと気になっています。
年末の忙しい時期に申し訳ございませんが、お手隙でご回答いただけますと幸いです。